第10回「ルーティンを導入して集中力を高めよう(1)」

「自宅作業は集中できない…」というお悩み、子育て・家事など仕事とは別の作業があるから…という場合や、「一人無言で過ごす時間が長いと気が滅入る」「同じ姿勢でずっとモニターを眺めているので、目・肩・腰が疲れる」などのストレスも原因の1つかと


リモートワークは、通常業務より短時間で集中力を高める能力が求められているように感じています。


今回は「集中力」特集です、実体験をベースに、グッと一気に集中する方法を紹介します。


過去の「リモートワーク始めました」シリーズはこちら



リモートワークは何故集中できないのか


allnight

思いつく原因は3つです



1のルーティンから触れます。


ルーティンとは「決まった手順、お決まりの所作、日課などの意味」です(参照:weblio辞書


オフィスに出社していた頃は「決まった時間に家をでて、いつもの時間に電車にのり、決まった時間にオフィスに到着し…(その後はコーヒーいれたり、席の掃除をしたりetc)」というのも「ルーティンの1つ」になっていて、「仕事モード」に入れていたと思います


リモートワーク化することで「出社時のルーティン」が失われました、ルーティンは集中力を高めたり、気持ちを安心させる効果があるので、知らず知らずの内に集中力を高められない状態になっている可能性があります。


2つ目の「誘惑」


自宅だと近くに同僚・上司などがおらず、他人に全く見られていない状況


こうなると、本・テレビ・スマホ・SNSの誘惑に伸るか反るかは自分で自分を律せるかに委ねられます。誘惑に打ち勝てていても選択肢としてある状態は「集中できていない」と言えるでしょう。


3つ目「できること」


私の場合は家事、お子様がいる方は加えて子育てが該当するかと


本来ならオフィス勤務していても積極的に取り組むべきことですが、急に在宅勤務になったわけなので何の準備もできておらず…(言い訳です)、でも同棲している人からすれば「家にいるんだからやろうよ」となるわけです、はい…至らず申し訳ございません。


集中力を高めるため「ルーティン」を導入しよう


concentration

全項目で説明したとおり「知らず知らずの内にスイッチを入れる手段(ルーティン)が失われていた」わけなので、新たに「ルーティン」を作り、仕事開始前の時間に導入してみるのをおすすめします。


手の届く・目に付く範囲から誘惑を撤去する


私が導入しているルーティンの1つ「撤去」


putinthecloset

「さぁ…1日を始めるか…」のタイミングで、テレビのリモコン、雑誌など1つの籠にまとめ、こちらの扉の中に収納してしまいます、見たくても見られない状態を強制的に作り出す、かつ「この作業をしだしたら仕事が始まる…」という合図になっているわけです、一石二鳥!


誘惑に手が伸びてしまうのは「気軽」だからです、「なんか仕事に気持ちが入らないな…ちょうどいい所に雑誌が…リモコンが…」一度閉まってしまえば、何だかんだ取り出すのも面倒です、視覚的に取り除くことで思考にちらつくことも抑えられます。


第10回「ルーティンを導入して集中力を高めよう(2)」に続く


前置きが長くなってしまいました…!


一度ここで切らせていただきます、次回第11回「ルーティンを導入して集中力を高めよう(2)」に続く!


ユヒーロでは様々な職種・環境の方がリモートワークで働いています。


随時紹介していくので今後ともよろしくお願いいたします