第9回「噂のリモートワーク疲れって?経験を元に原因を考える」

「リモートワーク疲れ」が話題になっているみたいです


リモートワーク疲れとは、オフィスに出社して働く従来の働き方より、リモートワークの方が疲れやすい、もしくは疲れを感じやすいと感じることだそうです。


実体験を元に原因や改善方法を考えてみます。


過去の「リモートワーク始めました」シリーズはこちら



原因1:オンオフの切り替えが難しい


onoff

リモートワークでは「自宅」という空間に「日常」と「仕事」を詰め込んでいます


日常・仕事どちらのパートでも風景が変わりません、視覚的にも聴覚的にも同じ刺激が続きます


元々オフィスで仕事をしていた人にとって自宅は、食べる、寝る、暮らすの「オフ」に集中する空間だと考えています。


その「オフ空間」に仕事を持ち込むので、集中力が分散しやすくなるのかと


「オフ空間」でオンになりきることは難しいです、振り切れずオフに寄った状態で仕事を続けてしまいます。


オフィスは「仕事に集中するために最適化されたツール」が揃えられている究極の「オン空間」ではと思っています


長時間座っていても疲れにくい椅子やデスク、OA機器なども、使いやすく仕事に集中しやすい空間を形成しています


そこで仕事に集中し、成果を周りにいるメンバーに共有し、確認してもらうことで達成感を得ていました。


原因2:集中しきれず達成できず


allnight

リモートワークは、自宅空間の様々な要素に集中力が削がれ、集中しづらい。


結果、満足いくクオリティで仕事を終えることができない、達成感を得づらいので、疲れが感じやすい、もしくは疲れに気が付きやすくなっているのではないでしょうか。


視覚・聴覚を酷使する働き方


tiredeyes

リモートワーク以前より視覚と聴覚を酷使する働き方をしていると思えています。


オフィス勤務時代よりチャットツールを使う時間が増加しています


メッセージを確認するために目に負荷をかけ、電話ミーティングで耳に負荷をかけています


視覚聴覚は勿論リモートワーク前でも使っていますが、今は負荷をここに集中させている感じがあります。


負荷を分散できず、部分的にひどく疲れさせてしまうことが疲れを感じる要因の1つかと思います。


原因3:リモートワークだと仕事の話しかしない?


tiredworkstory

ふと気が付きましたが「最近仕事の話しかしていないな」と


「勤務時間中ずっと集中して仕事していられる」という人は中々いないのではないかと思います、仕事仲間と適度に雑談してストレス発散していたと思います。


リモートワークではチャット上で「雑談」する機会が減ったと思います、何だかんだ口頭で話すより文字を入力する方が疲れるし、声色や顔色が伝わらないコミュニケーションにイマイチ価値を見出せないのかもしれません


当たり前ですけどほとんど仕事の話


というか「ほとんど」どころか、滅多なことがない限り仕事のことしか話しません。


このとにかく「仕事、仕事、仕事、仕事、仕事、仕事」という空気が疲れさせているのかもしれません。


コミュニケーションをマネジメントする企業も


communicationmanagement

リモートワーク疲れについて調べたところ、危惧している企業・団体では「コミュニケーションのマネジメント」を取り入れられているところもあるそうです


「今日は何時から○○名で集まって、テレビ電話で雑談しよう」という具合に調整して、仕事と関係ない話から話し始めて、各々の状態を確認しているんだとか。


おわりに


綴らせていただいた内容はあくまで原因の一部かつ、実体験を元に考えてみたことです


「オフィスで働く方が疲れる…。」という人も勿論沢山いるかと、一例として考えてもらえると幸いです。


また、ユヒーロでは様々な職種・環境の方がリモートワークで働いています。


随時紹介していくので今後ともよろしくお願いいたします