第6回「リモートワークで感じた今後改善したい課題」

はじめに


ユヒーロでは5年前から8割のスタッフがリモートワークに取り組んでいますが、中には私のように歴が浅い者もいます


それに社外の人はほとんどが最近はじめられたわけで、リモートワークしている人とリモートワークしている人で働くこの状況になれているわけではありません。


そうした中で「まだうまく行かないな」「今後解決すべき課題だ」と思ったことを綴ります。


過去の記事はこちらから


「リモートワーク歴5年の会社でつい最近リモートワーク始めました」シリーズの記事



マネジメントしづらい


これまでの記事でユヒーロスタッフ各々の心意気・取り組みにも触れましたが、通常の勤務形態と比較するとリモートワークがマネジメントしづらいのは間違いないです。


姿が見えにくく(テレビ電話しなければ見えない)、声色・動作などで雰囲気を察知することもできません、リモートワークとリモートワーク同士だと、些細なことを報告するのに気が引けることもあるようで、そういった問題をなくすための仕組みはまだ完成していないのではないかと思います。


知識・知見(ナレッジ)が共有されにくい


オフィスに皆が出社していた頃は技術面でわからないことがあれば、近くにいるエンジニアさんに質問するなどで「情報収集」「情報共有」をしていました。


このような小さな知識・知見の共有場がリモートワーク前はたくさんあったと思っています。


ちょっとしたことなら、話しかけられた側も作業しながら手を止めず、サラっと応えてくれたり、昼休憩の雑談で質問したことについて予備知識や追加事項について話してもらえたり、リモートワークと比較すると(何度も何度も恐縮ですが)内容によっては話しかけるハードルは低く、声をかけやすい環境だったのは間違いないです。


新しい仕事に挑戦する機会が減る


ナレッジ項目と似ていますが、オフィスがあった頃は「これやってみる?」なんて声かけがわりと軽めに行われていたりしました。(たまにとんでもない物もありましたが)


すぐ近くにいると、とりあえず声をかけてみよう、意見を聞いてみようと思えていたのかと。


チャットだと声色・雰囲気が伝わりづらいですし、フワッとした内容を連絡すると混乱の元になるので、以前よりは気軽に声をかけるということは減ったように思えます。


コミュニケーションロスが発生する


どんな連絡でもチャットに通知がくれば少なからず「ドキッ」とすることがあります、直近でコミュニケーションをとっていない人だとより一層ですし、上司からの連絡は基本「なんだろう…」と構えてしまいます。


要するにチャットとは「直接会って話すよりはコミュニケーションのハードルが高い」ものなのだと感じています。


リモートワーク期間中は、その日一日の予定を簡単に共有する「日時ミーティング」の存在がありがたく感じました


思っていること、不安や問題があればその場で話せますし、声や態度から何となくですが雰囲気を感じることができ、率直に言えば「安心」できました。


勤怠管理など労務関係が大変そう


誰が、何で、何時間、何をしたかの管理・把握が大変そうだな…と


ここまで細かく把握することはないかもしれませんが、メンバーが40人前後のユヒーロ規模で大変なのですから、規模の大きい企業だと大きな負担になるのではないかと思いました。


おわりに


ユヒーロでは様々な職種・環境の方がリモートワークで働いています。
随時紹介していくので今後ともよろしくお願いいたします